ヒーリングよもやま話③「邪気」との遭遇!?①
この話は3年前に、HPのブログで「パワーストーンと邪気①」と
してご紹介した内容ですが、私にとって「邪気」という存在との最初の出会いでした。
私が初めて勤めた大手整体チェーンの店舗に、当時、本部の整体技術統括責任者である
Jさんがサポートに来ていました。
20代後半の女性で、神奈川の著名なお寺のご出身の方で、非常に施術が上手く、
多くのことを教えてもらいました。
いつもパワーストーンを身につけているのが印象的で、仕事もテキパキこなす体育会系で、
スピリチュアルな雰囲気は全くない方でした。
ある日、施術を終えたJさんが、いつもの元気がない様子で疲れているようでした。
「Jさん、大丈夫ですか?」と尋ねると、
彼女は「今日は久々にもらっちゃって(?)、肩がすごく辛い」と言い、
「少し肩を施術してもらえませんか?」と頼まれました。
5分ほど施術すると、Jさんは「あ~楽になったぁ~、ありがとう!」と明るい表情に戻り、
「パワーストーンを忘れてきたから、久々に邪気をもらっちゃって…」と話してくれました。
確かに、彼女の手首にはいつものパワーストーンがありません。
Jさんによると、整体師はお客様から「邪気」をもらうことがあるため、
施術中は必ずパワーストーンを身につけるそうです。
パワーストーンがあるのとないのとでは、体へのダメージが全く違うとのこと。
また、神社や自然に触れると邪気が抜けて楽になるとも言っていました。
Jさんはエネルギー(経絡)の流れに非常に敏感で、天性の才能を持つ方でした。
私自身もJさんの施術を何度も受け、彼女が経絡のエネルギーを捉えていることを
体感していました。
「あの繊細な感覚を持つJさんが、これほどパワーストーンを
大切にするのだから、何か理由があるのかもしれない…」。そう思いつつも、
「本当にパワーストーンくらいで邪気を防げるのだろうか?」という疑問が、
当時の私には強く残っていました。
私がたどり着いた、今現在の「邪気」対策
Jさんとの出会いから数年以上が経ち、私自身が邪気と向き合い、施術を重ねてきた中で、
言えることがあります。それは、Jさんがおっしゃる通りパワーストーンを身につけることは
有効だということです。
また、肉体的、そしてスピリチュアルな両面から
「下丹田(へその下あたり)」を鍛えることが大切だと実感しています。
具体的には、相撲の四股踏みやスクワットのような、下半身を強化する運動が効果的です。
これにより、体の土台がしっかりと安定し、エネルギーの安定にも繋がるのです。
さらに重要なのは、ただ肉体を鍛えるだけでなく、意識や体を力ませすぎないことが非常に
大切だと感じています。
リラックスした状態で丹田を意識することで、より効果的に邪気から身を守り、
自身のエネルギーを安定させることができます。(つづく)








